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良い眠りを箱に入れる会社 -ブルーボックス

2019

自社工場を設立し、初のマットレス「Z1」が誕生しました。

2020

オンライン販売を開始。年間売上は前年比の10倍に成長しました。

2021

台湾の有名芸能人をブランドアンバサダーに迎え、ブランドの認知が大きく向上しました。また、同年には非営利活動〈睡眠サポート〉を立ち上げ、開催しました。

2022

お客様一人ひとりのニーズに応えるため、多様な製品を開発。選択肢もさらに広がり、年間売上は200億を突破しました。

2023

東京・町田に3ヶ月間の期間限定ショールームを設置。日本国内の20〜40歳のモニター37名を対象に睡眠観察を実施し、そのデータを基に、日本のお客様向けのマットレスをGigabluelabで開発しました。

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